bnr_side_catalog

ttl_side_category

ttl_side_special

  • bnr_side_special01
  • bnr_side_special02
  • bnr_side_special03
  • 名古屋発條工業 特注シム.comの特徴
  • シム・スペーサーの製作工程
  • オプション加工はこちら
  • 特注シムについてのお問合せはこちら

ttl_side_trading

bnr_side_contact btn_side_contact
名古屋発條工業株式会社

シム・スペーサー・スプリングなど
工業製品の加工・製造

ttl_option

  • シム・スペーサーの熱処理
  • シム・スペーサーの表面処理

シム・スペーサーの熱処理

  • DLC

    DLC

    「DLC(Diamond Like Carbon)」は、炭化水素やカーボンを用い、CVDやPVD(マグネトロンスパッタリング法など)により成膜される皮膜です。DLC膜はアモルファス構造であり、結晶粒界をもちません。多くの金属、セラミックスに対して、低い摩擦係数を示し、中でもアルミや鉛合金等の軟質で凝着を起こしやすい材料に対しても低い摩擦係数を示し、耐凝着性に優れています。

    表面硬度:Hv1500-5000 摩擦係数:0.1 耐熱温度:400℃

  • TiN

    TiN

    TiCN

    TicN

    CrN

    CrN

    PVD

    「PVD(Physical Vapor Deposition)」は、金属材料に真空蒸着、スパッタリング、イオンプレーティング等の方法で硬質皮膜を蒸着生成させ、耐摩耗性、摺動性、耐熱性、耐蝕性などを向上させます。また250〜500℃の低音でも密着性の高い皮膜を生成させることもできます。

    ●TiNは基本となる皮膜です。
    表面硬度:Hv2200-2500 摩擦係数:0.4 耐熱温度:500℃

    ●TiCNはTiNと比べ高硬度、滑り性に優れます。
    表面硬度:Hv2600-2800 摩擦係数:0.3 耐熱温度:400℃

    ●CrNはTiNと比べ、耐熱性、滑り性、耐蝕性に優れます。
    表面硬度:Hv1800-2000 摩擦係数:0.3 耐熱温度:700℃

  • 焼入焼戻

    焼入焼戻

    「焼入」は鋼を硬く、強くするために行う熱処理です。焼きを入れるには、鋼をオ-ステナイト化温度に加熱・保持した後に、急冷を行いマルテンサイト化することが重要となります。急冷を「クエンチング」、硬くすることを「ハードニング」と言います。また、冷却方法媒体としては、水・油・空気・ガスなどを用います。焼戻しとは、焼入れを行った鋼は硬さを調整し、ねばりがある鋼に変化させ、さらに内部歪みも除去します。シム・スペーサーにおいては、主に板厚2mm以上の厚物の熱処理として使用されます。

  • 浸炭焼入焼戻

    浸炭焼入焼戻

    「浸炭焼入焼戻」は、低炭素鋼や低合金鋼などの表面に炭素を浸透させて、炭素濃度を高めた後、焼入れして表面硬化する熱処理方法です。焼戻温度は、一般的に200°C程度と低温で処理します。付与する特性は「耐摩耗性の向上」、「耐ピッチング性の向上」、「疲労強度の向上」の3つとなります。シム・スペーサーにおいては、主に深さ0.4mm以下までの熱処理として使用されます。

  • プレステンパー

    オーステンバー

    「オーステンバー」は、焼入れ時の一種で中炭素鋼を330〜450℃の温度域に恒温焼入れをして、バネ性を持つ金属組織(ベーナイト組織)を得るものです。歪、寸法変化が少なく細かいベーナイト組織のため、より高い靭性と耐水素脆性、疲れ強さを得ることができます。

  • プレステンパー

    オーステンバー+DLC

    オーステンバー後にDLCを行い、高硬度、低摩擦、非鉄との優れた摺動性を実現しています。

    表面硬度:Hv1500-5000 摩擦係数:0.1 耐熱温度:400℃

  • プレステンパー

    焼入焼戻プレステンパー

    「プレステンパー」は、焼入れ時に生じた変形に対して、矯正や簡単な整形をする時に用いる方法です。テンパー(焼戻し)するとき、プレスした状態で形状を保持したまま焼戻しを行うため、曲がり直しや整形に非常に有効な方法です。プレステンパーは処理温度 が高く、締付ける力が大きく、さらに処理時間が長いほどその効果は大きくなります。シム・スペーサーにおいては、主に、歪み除去のために使用されます。

シム・スペーサーの表面処理

  • 無電解ニッケルメッキ

    無電解ニッケルメッキ

    「無電解ニッケルメッキ」は、電気メッキとは異なり、メッキ液に含 まれる還元剤の酸化によって放出される電子により、液に含浸することで被メッキ物に金属ニッケル皮膜を析出させる無電解メッキの一種です。このメッキ方法はカニゼンメッキとも呼􏰄れます。素材の形状や種類にかかわらず均一な厚みの皮膜が得られるのが特徴で、耐食性、耐摩耗性、電気抵抗等の機能付与が可能です。シム・スペーサーにおいては主に表面硬度を上げる目的で使用され、メッキ後に熱処理を行なうことが多いです。

  • 電機亜鉛メッキ

    電機亜鉛メッキ

    「電気亜鉛メッキ」は、鉄鋼の防錆として代表的なメッキ加工処理方法です。緻密な純亜鉛層の保護皮膜と電気化学的な犠牲防食 作用により、長期間にわたり鉄鋼を錆から守ります。さらに、ほぼ均一な厚さでメッキすることができ、量産加工も問題なく、低価格でメッキ加工処理ができます。電気亜鉛メッキは電解溶液中でワークを陰極として通電して、表面にメッキ金属を析出させるものである。また、防錆の他に装飾の機能も持ちます。シム・スペーサーにおいては、主に防錆性とコストダウンを目的として使用されます。

  • KH100P-2

    KH100P-2

    S342(+)

    S342(+)

    ACコート

    「ACコート」は、無潤滑状態での磨耗特性を向上させるべく、二硫化モリブデン系、フッ素系の樹脂をコーティングしたものです。金属にはもちろん樹脂やゴムへのコーティングが可能です。また、下地処理として、イソナイトやその他の表面処理後、ACコート処理を行なうことで、より高い初期なじみと耐摩耗性、耐蝕性を得ることができます。自動車や産業機器、その他コピー機等で使用されています。シム・スペーサーにおいては、主に「潤滑性」、「異音防止」の性能の向上を目的として使用されます。

    ●KH100P-2はスプレー方式で塗装され、摩擦係数が低く軽荷重下での潤滑特性をもっており、撥水性及び離型性向上の特性も有します。
    摩擦係数:0.02-0.08

    ●S342(+)はスプレー方式や薄膜タイプのタンブラー方式で塗装され、フッ素系の荷重範囲よりも高荷重側で使用できます。
    摩擦係数:0.03-0.1

    ※フッ素、モリブデン以外のコーティングは別途ご相談ください

  • イソナイト〈SQ・QPQ〉

    イソナイト〈SQ・QPQ〉

    「イソナイト〈SQ・QPQ〉」は、イソナイト〈TF〉の複合処理で、最表面に四三酸化鉄を形成させます。耐摩耗性の特徴を損なうことなく、耐食性において硬化クロムメッキ以上の効果があり、表面粗さの改善、曲がりや歪みの低減を図ることができます。また、表面硬化処理と防錆処理を一工程で行なうことができるため、コストダウンにつながる表面処理の1つといえます。

  • イソナイト〈PA〉

    イソナイト〈PA〉

    「イソナイト〈PA〉」は、高性能化(高速化、軽量化、高精度化)のニーズに答えるべく開発された新しい低温塩浴軟窒化技術です。特徴は「高精度化」「面性状変化の低減」「軽量化」の3つがあり、素材の強度を低下させずに表面改質を行なうことができます。

  • x400

    x400

    光沢処理済

    光沢処理済

    イソナイト〈TF〉

    「イソナイト〈TF〉」は塩浴軟窒化処理法で、鋼材、鉱物を変体温度以下の塩浴中(580°C)で処理し、鉄中にN.C元素を浸透させ表面硬化をします。イソナイト〈TF〉はあらゆる鋼材に処理加工で、SUS材や高合金鋼も処理ができ、「耐摩耗性」、「耐かじり性」、「耐焼付性の向上」、「耐熱性の向上」などの特徴があります。イソナイト〈TF〉、〈LS〉、〈SQ・QPQ〉、〈PA〉はシム・スペーサーにおいては、主に深さ0.03mm以下の熱処理として使用されます。

    表面硬度:Hv600-700

  • x400

    x400

    光沢処理済

    光沢処理済

    イソナイト〈LS〉

    「イソナイト〈LS〉」は、環境負荷物質として規制対象となる成分を使用しない環境対応型の比較的新しいタイプの塩浴軟窒化技術です。鉄系材料の各種特性を向上させることができます。また、軟窒化と同時に最表面に「複合酸化皮膜」を形成し、非常に優れた耐食性を付与することができます。

    表面硬度:Hv650-750(化合物層の硬度)

bnr_tel